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★JAZZ★

ジャズレコード収集歴7年の角野浩がお薦めのアルバム、アーティストを紹介するコーナーです。

第7回推薦アルバム「like yesterday」(beverly kenny,DECCA)

musical_note.gif第7回推薦アルバムは、ビバリー・ケニー「ライク イエスタデイ」ですmusical_note.gif

今回は、ビバリー・ケニー(ジャケット写真)の「ライク イエスタデイ」を紹介します。

いよいよクリスマス。かつては、クリスマスの日にはジャズ喫茶で過ごす青年達が多かったというお話を聞いたことがあります。しかし、今はおしゃれなレストランとバーでおしゃれにジャズを聴くというご時世。というわけでもないのですが、ここまで少しむさ苦しい男が演奏するジャズを紹介してきましたが、うってかわって美人が唄うジャズをご紹介します。

まず、ジャケット。いいですねー。少しつんと済ましたケニーの横顔と、多くの聴衆が描かれています。今にも、音が聞こえてきそうですね。やはり、レコードはジャケットです。私はどうも今のCDジャケットが気に入りません。小さいんですね。値打ちがないんです。ですが、レコードジャケットは、大きくて、飾りにもなってしまうんですね。

推薦曲は、A面2曲目「センチメンタルジャーニー」です。訳すと「感傷旅行」。昔アイドルが唄っていたやつとは違いますよ。ですが、このビバリー・ケニーの唄う「センチメンタルジャーニー」もおよそジャズらしくない。ジャズシンガーがよくやる「うなり」「がなり」がないんですね。同じ曲をジャッキー・マクリーンが吹いていますが、こちらの方は本当に切なくなるのですが、ビバリー・ケニーの方は「くねくね」「なよなよ」という感じなんです。そのため、このビバリー・ケニーには「追っかけ」、といっても今はこの方亡くなっていますので、追っかけることはできませんが、レコードの追っかけを行う蒐集家がいるほどなのです。特にこのアルバムは、このレコードの解説によると「幻の1枚」とされていいるようです。もちろんCDでも売っていますので、是非聴いてみてください。

アルバムデータ 1955年〜1959年録音

曲名 SIDE1@UNDECIDEDASENTIMENTAL JOURNEYBI HAD THE CRAZIEST DREAMCAND THE ANGELE SING DMORE THAN YOu KNOWE THE DISPY DOODLE SIDE2 @WHAT A DIFF´RENCE A DAY MADE  ASOMEODY ELSE IS TAKING MY PLACE BA SUNDAY KIND OF LOVE CANY OLD TIMEDHAPPINESS IS ATHING CALLED JOEE TAMPICO

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